Interview 長見美里さん

こどもたちの成長をそっと支える、 信頼できる大人でありたい

児童発達支援 SANPO庚午教室
児童指導員 / 主任
長見 美里
※2025年当時
Interview 長見美里さん
About Work 仕事内容

こどもたちが安心して、
楽しく過ごせる支援を

児童発達支援SANPO庚午教室は、2歳~未就学の発達に障がいのあるこどもたちの集団療育を目的とした場所です。

私たち児童指導員は、こどもたちが安心して過ごせるよう日々の支援を行っています。活動計画の立案や教材・行事の準備、保護者との連携も大切な仕事です。

安全に、そして楽しく過ごせる環境づくりをチームで進めています。

こどもたちに絵本の読み聞かせを行っている様子
Episode.01 入社のきっかけ・理由

自分のこどもの療育経験が
原点。あたたかさと風通しの
良さに惹かれて

私がこの仕事に出会ったのは、自分のこどもの発達に障がいがあり、支援を受けていたことがきっかけでした。以前は江田島市で市の嘱託職員として働きながら、こどもの障がいに寄り添う中で「支援する立場になってみたい」という思いが芽生えました。

前職ではマニュアルもなく、手探りで支援をしていました。SANPOは体制が整っていて、何よりこどもたちへの熱量がすごくて。Instagramで活動の様子を見て、「ここで働きたい」と思いました。人のあたたかさや、会社全体の風通しの良さが、入社の決め手でした。

支援を行っている様子
Episode.02 仕事のやりがいと大変さ

「できた!」の瞬間を一緒に喜べる。その一方で、安全面への気配りも欠かせない

こどもたちの「できた!」という表情が何より嬉しいです。場所見知りだった子が公園で好きな遊具を見つけて笑顔で遊べるようになったり、折り紙の手順書を見ながら一人で兜を作り上げたり。日々の小さな成長が積み重なっていく瞬間にやりがいを感じます。

一方で、安全面への配慮は常に欠かせません。刃物を使うクッキングや外出時のトラブルなど、注意を怠ると大きな事故につながることも。だからこそ、事前の準備や職員同士の情報共有、保護者の方との連携を大切にしています。

スタッフ同士で情報共有を行っている様子
Vision

仕事への想いと、今後の目標

こどもたちの自己肯定感を育て、信頼できる大人でありたい

仕事への想いを語る長見美里さん
こどもとブロック遊びをしている様子

「できない」「やりたくない」と言っていた子が、自分から挑戦する姿に変わっていく。その瞬間を見られたとき、この仕事で一番の喜びを感じます。 どんな子も、自分でできたという実感を積み重ねてほしい。自己肯定感を高め、大人を信頼できる子に育ってほしいと思っています。そのためにも、まずは私自身が“信頼できる大人”でありたいです。

今後はこどもたち一人ひとりの困難さをより深く理解し、個々に合った支援を考えられるようになりたいです。

Profile

自己紹介

長見 美里さんの写真

長見 美里(ながみ みさと)

児童発達支援 SANPO庚午教室
児童指導員 / 主任

江田島市出身。小売業や市の科学館勤務を経て、発達支援の世界へ。自身の子育て経験を通じて福祉の仕事に関心を持ち、2023年にSANPOへ入社。現在は児童発達支援SANPOの主任として、こどもたちの療育支援やスタッフのまとめ役を担っています。

こどもたちがのびのびと成長できるよう、「安全で安心できる環境づくり」をモットーに日々奮闘中です。信頼される大人として、こどもたちの“できた”を見守り続けています。