Interview 武富真弓さん

信頼できる仲間とつくる、 信頼されるステーション

マリモヘルパーステーション
管理者 兼 サービス提供責任者
武富 真弓
※2025年当時
グループホームの利用者さんと支援に向き合う武富真弓さん
About Work 仕事内容

利用者さんの自立を支え、
ヘルパーと共に成長する現場づくり

マリモヘルパーステーションの管理者 兼 サービス提供責任者(以下、サ責)として、ケアマネジャー(以下、ケアマネ)との連携、利用者さんの状況把握、訪問介護計画書の作成、ヘルパーの指導・育成、研修企画など幅広い業務を担っています。

利用者さんの状態変化に応じてケアマネに相談してサービス内容を調整するほか、現場にも積極的に入り、利用者さんの自立支援の視点をもったケアを徹底。利用者さんにとってもヘルパーにとっても安心できるサービス体制づくりの中心的役割を担っています。

武富真弓さんが障がい福祉へ進むきっかけを語る場面
Episode.01 入社のきっかけ・理由

“立ち上げ”の楽しさを
もう一度味わいたい

マリモヘルパーステーションの事業所立ち上げメンバーとして声をかけられた私は、以前別ステーションの立ち上げに携わった際に経験した「立ち上げに関わる充実した楽しさ」から、もう一度ゼロからつくる仕事がしたいという思いで入社を決めました。

前職で約20年ヘルパーとして勤務し、サ責・管理者も経験。そんな折、付き合いがあったケアマネの紹介でマリモの立ち上げに声がかかります。立ち上げ当初は嵐のような毎日で、手探りの連続でしたが、なんとか体制を整えながらここまできました。

利用者さんと手を取り合う様子
Episode.02 仕事のやりがいと大変さ

利用者さんの笑顔と信頼が一番の原動力

私が大好きなのは、利用者さんとの関わりそのもの。「今日も来てくれたんね」「もう帰るん?また来てね」と声をかけられることが励みになります。単に家事や身体介護を行うだけでなく、利用者さんがなるべく自分でできるようサポートする“自立支援“を、スタッフにも徹底して伝えています。

一方で、サ責としての業務は、状態が急変する利用者さんへの対応、ヘルパーの指導、人員調整、ケアマネとの連絡、苦情対応など広範囲です。また、信頼されるサービスを守るためには細やかなチェックや是正も欠かせず、大変さを感じる場面もありますが、その努力が利用者さんやケアマネから「マリモにお願いしてよかった」といわれる信頼につながっています。

グループホームでのレクリエーションの様子
Vision

仕事への想いと、今後の目標

“任せて安心”と思われるステーションへ

仕事への想いと、今後の目標
笑顔で談笑する様子

嬉しい瞬間は、利用者さんやご家族、ケアマネからの信頼を実感できる場面。利用者さんの小さな変化をヘルパーが気づいてくれた時や、ケアマネから「マリモさんなら安心」と新規依頼が舞い込む時は、これまでの積み重ねが形になる大きな喜びです。それが実現できるのも、ヘルパーの皆さんが真面目に丁寧に働いてくれるから実現できること。

今後は、ヘルパーがより専門性を発揮し、均一で質の高いサービスを提供できる体制づくりを強化していきたいです。ヘルパー育成や組織づくりにもっと力を割ける環境を整え、利用者さんにもケアマネにも、安心して任せてもらえるステーションであり続けます。

Profile

自己紹介

武富 真弓さんの写真

武富 真弓(たけとみ まゆみ)

マリモヘルパーステーション 管理者 兼 サービス提供責任者

40歳の頃、友人の勧めで資格を取得し右も左も分からない状態からヘルパーとしてのキャリアをスタート。これまで20年以上、現場と管理の両面を経験し、立ち上げにも複数回携わり、現在は、信頼できるスタッフたちとともに、安心して仕事を任せてもらえるヘルパーステーションの運営を目指し、ヘルパーの育成・サポートに力を注いでいます。

利用者さんからの「また来てね」という言葉に元気をもらいながら、地域に安心を届けられるステーションづくりに取り組んでいます。